｢職業実践専門課程」認定校。東京と大阪に拠点を持つ、声優・アニメ・マンガに特化した専門学校

さて、今年で4回目のアニカレ祭。もう申込ましたか？ゲスト声優トーク、電子紙芝居「BANZAI太郎」、「学校ノ怪談!?～笑う銅像～」、南中ソーラン4代目、声優朗読コンクール等、絶対来て見てほしい内容が盛りだくさんです。今日は、1週間前のこの状況において準備に余念の無い学生ではなく、どちらかというと学生やいろんなものに振り回されている先生たちを少しご紹介します。 表面はたいへん女の子らしいですが、仕事となると結構男らしい岡本先生。皆さんからのアニカレ祭来場申込みや客席配置等を一手に引き受けています。いろんな形態で申し込まれているものを、当日の会場運営に生かせるデータにしていきます。しかし、あまりのたくさんの申込みのため、一時期、気を失いかけていましたが、もう・・・大丈夫です。次の写真、チョット写りいいね松尾先生。松尾先生は、当日の台本・進行や各コンテンツのプランニングすべてのお世話を担当としてやってきています。要するにうち合わせ窓口は彼になります。簡単に言えば「Mr.アニカレ祭」。個別担当としては、あの「南中ソーラン」です。さて最後は、いつもオープンカレッジで保護者の方々に学校の説明をしてくれる杉山先生。この写真は、燕座「学校ノ怪談!?～笑う銅像～」のある部分の音源を作成しているところなんです。ギター持って、Mac片手に、ヘッドホーンして・・・。この音源は、1年生声優学科の吹奏楽部出身者Ｍさんとのコラボレーションで出来上がっているものらしいです。大阪アニカレの「何かを創る」というポリシーから、やはり何でも自分たちで作ってしまうのですね・・・。皆さんお楽しみに！！