タイトル

来校ゲスト帖
2011アニカレ祭ゲスト「朴璐美さん」
2011年 8月 02日(火曜日)

paku1724日(日)に開かれた夏恒例の一大イベント、アニカレ祭。そのスペシャルゲストークショーにお迎えしたのは、朴璐美さん。『鋼の錬金術師』エドワード・エルリック役でお馴染みですよね!大阪アニカレには何度も来ていただいている朴さんが、時折エドの声を交えながら今回もステキなお話を聞かせてくれました。 

 笑いあり、お仕事のお話ありで会場を魅了

 折しも大ヒット上映中の映画『鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星』の話からスタート。今回初めてアニメ制作会社へ陣中見舞いに行き、衝撃を受けたとか。「たった2秒の絵を何十人もの方が何日もかかって作っていた。わかっているつもりだったんですけど、作っている様を目の当たりにして感涙しちゃって。いくらデジタル化しても、モノを作るということは人の想像力から始まり、人の手で作り上げられるものだと改めて実感しました」。

 続いて参加者からのメールによる質問に丁寧に答えてくださった朴さん。声優になったきっかけや仕事での信念、男の子役の気持ちを表現するのに大切なことなど、時に笑いもはじける楽しいトークが展開しました。

 低音ボイスを出す秘訣では、突然、萌え声を披露し会場からは大歓声。さらにエドの声で低音ボイスも披露し、「低音の方が意志を貫きたい強い気持ちを表現できるでしょ」と、秘訣の一部を教えてくれました。

 

 「熱く頑張ろう!」のエールに感激!

 最後に、これから声優などの夢に向かってがんばろうとしている皆さんへのメッセージをいただきました。 「私は、声というのは魂の音だと思っています。自分の人生がそのまま出ると思うんです。だから、自分の人生を熱く生きてください。とくに、学生の期間だけが、みんなと切磋琢磨できる素晴らしい時間だから、しらけてないで、周りの人に「おまえ、暑苦しい」っていわれるほど精一杯熱く、夢に向かって突き進んでいってもらいたいと思います。そして、いつかスタジオでライバルとして、また、アニメを描いたり監督したりする方とは一緒に作品づくりができるよう、お互いに頑張りましょう!」

 朴さんの熱いエールに、会場に来ていた中高生の皆さん、そして在校生も大感激。夢に向かって頑張る勇気をもらえた感動のひとときになりました。

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2011.6.4 GUEST DAY
2011年 6月 19日(日曜日)

「コードギアス反逆のルルーシュ」ルルーシュ・ランペルージ役/「STAR DRIVER 輝きのタクト」シンドウ・スガタ役/「青の祓魔師」奥村雪男役など、数多くの作品でご活躍されています。
福山潤さんにお越しいただきました。

午前中の在校生「特別授業」では、福山さんが新人だった頃のエピソードや、声優として普段気をつけていること、体験したことのない状況を演じるとき、どのようにイメージを膨らませているかなどの貴重なお話を伺い、午後からの中・高生向け「トークショー」では新人のころの収録スタジオでのおもしろエピソードや役作りについて、楽しく丁寧に答えていただきました。
最後は参加者のみんなとの記念撮影もしていただきました。福山さんありがとございました。

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2011.4.29 GUEST DAY
2011年 5月 06日(金曜日)

『特捜戦隊デカレンジャー』『侍戦隊シンケンジャー』の主題歌でおなじみの「アニソン界の日本代表ロックユニット」サイキックラバーのお二人にお越しいただきました。
「トークショー」ではお二人の出会いや、高校生の頃の夢、ライブでのハプニングなど大変貴重な楽しいお話を伺い、高校生のご質問にもお答えいただきました。
後半のライブでは「デカレンジャー」「シンケンジャー」「ボウケンジャー 」など選りすぐりのナンバーを演奏していただき、高校生達も総立ちで会場もヒートアップして大盛り上がりでした。
最後に参加者のみんなと記念撮影もしていただきました。YOFFY さんIMAJO さんありがとうございました。

 

ライブの興奮も冷めやまぬまま、後半の体験授業では「あにばん!!」の生演奏で、「サイキックラバー」の曲や「けいおん!!」の曲をみんなで順番に歌っていただきました。
「こんな音響や照明設備の整った大きなホールで歌うのは初めて」という高校生がほとんで、みんなプロのアニソンシンガー気分で、とても楽しそうでした!

 

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2011.1.16 GUEST DAY
2011年 1月 18日(火曜日)
「機動武闘伝Gガンダム」(ドモン・カッシュ役)、「戦国BASARA3」(石田三成役)、のだめカンタービレ(千秋真一役)など数々の作品で活躍中の関智一さんにお越しいただきました。
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在校生の「特別授業」では、関さんが新人だった頃の現場でのエピソードや、プロダクションオーディションでの効果的な自己PR方法、お芝居の舞台上でのハプニングの対処法など大変貴重なお話を伺い、中・高生の「トークショー」では今まで演じられてきたキャラクターについてのお話や声優になるために必要なこと、みんなが普段疑問に思っている内容について、ひとつひとつ丁寧に答えていただき、最後には参加者のみんなとの記念撮影もしていただきました。関さんありがとございました。
 
2010.11.14 GUEST DAY
2011年 1月 18日(火曜日)
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大人気PS2ソフト「薄桜鬼 新選組奇譚」のOPテーマ「はらり」、EDテーマ「ココニイル〜虚空の果て〜」で鮮烈デビューを飾った、期待の若手シンガーソングライター吉岡亜衣加さんにお越しいただきました。

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まず前半のトークコーナーでは、シンガーになられたきっかけや、高校生の頃の夢についてお話を聞いたり、作詞・作曲される際のイメージの膨らませ方や、ライブとレコーディングでの歌い方の違いなど、専門的な事までお話いただきました。

後半のライブコーナーでは、「はらり」を含む5曲を歌っていただきました。 吉岡さんの凛とした力強さとせつない歌声を目の前で聴いた高校生の中には、思わず感動して泣き出してしまった方もおられました。来年は全国ツアーが決定されていますので、是非みなさんも地元に吉岡さんがライブに来られた際には、生の歌声を聴きに行ってください。

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2010年アニカレ祭トークショー
2010年 9月 03日(金曜日)
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 7月25日(日)に行われた夏の一大イベント、アニカレ祭。来場者だけでなく在校生も楽しみにしていたのが、声優ゲストによるトークショーです。
今回は、『創聖のアクエリオン』アポロ/アポロニアス役などで活躍中の寺島拓篤さんと、『デュラララ!!』折原九瑠璃役などで人気の金元寿子さんをゲストにお迎えしました。


■笑いもいっぱいの楽しいトーク

 今年は、事前に参加者からメールで寄せられた質問をもとに、インタビューがスタート。

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"地元"というキーワードでは、寺島さんの地元である石川県のちょっと変わった食べ物について紹介。 なんと、お味噌汁にキュウリを入れるとか!?ちょっと想像がつかないですね。 "髪型"のキーワードでは寺島さんがオシャレ術を披露。自分で靴を染めたり、服を少し改造したりと、ハンドメイドを取り入れているそうです。 ブログでも紹介しているそうなので、チェックしてみてくださいね。


04_ISW8430.jpg他にも"萌え"というキーワードに、「私はマッチョ萌えです」と意外な一面を見せた金元さん。
前半はお2人の素の部分が覗く楽しいトークになりました。





■後半はちょっぴりまじめに仕事のお話

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"アドリブ"のテーマでは、デビュー作の収録時、「大先輩が本番前のテストで、すごくおもしろいことを言われて、笑って自分のセリフがいえなくなっちゃいました」というエピソードを披露。
"仕事でやりがいを感じる時は?"という質問に、寺島さんが「ファンから手紙をいただくと、誰かに感動を与えることができたんだなと。
もっと芝居がうまくなって、もっと多くの人に感動してもらえるようになろうと思いますね。でも、最初からうまくなんてできないです。やっていくうちに自分で微調整しながらいろいろなキャラクターに声をなじませていくんです」と仕事の難しさも教えてくださいました。


■温かいアドバイスに感激!

 "技術面以外で声優に必要なこと"というテーマでは、寺島さんが「日常の感覚を自分の中にインプットしていくことが大切。呼吸している感覚、おなかが痛い感覚、一つひとつ意識していけば、お芝居の時にリアリティが出ます」と、貴重なアドバイス。

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最後に金元さんから「今日ここに来た気持ちをずっと思い続ければ、夢はかなうと思います。
私も最初の気持ちを大切にがんばっていこうと思っているので、一緒にがんばりましょう!」
寺島さんからは「自分自身をしっかりみつめて、足りないこと必要なことを勉強する。
チャンスをつかみ取るために、努力を怠らず、がんばってください!」という熱い応援メッセージをいただいて、トークショーは幕を閉じました。






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特別ゲスト イラストレーター:カズキヨネさん
2009年 10月 13日(火曜日)
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9月20日(日)、東京校で行われた体験授業では、『緋色の欠片』シリーズや『薄桜鬼〜新撰組奇譚〜』など、イラストレーター・原画家として活躍中のカズキヨネさんを特別ゲストにお迎えしました。『薄桜鬼』といえば、原画集やファンディスク『薄桜鬼 随想録』(PSPソフト)が今年8月に発売されたばかり。この日は、そんな『薄桜鬼』のイラストがどのように描かれたのか、その工程をスクリーンに映して実演していただきました。

■『薄桜鬼』の世界が目の前に!大画面での特別授業

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まずスクリーンに映し出されたのは『薄桜鬼 原画集』の表紙イラスト。その美しさに会場からは歓声が! 授業では、構図から下書き、線画、色付け、と完成までの手順を実際に画面で見せていただきました。衣装の描き方や質感を出すためのテクニックもレクチャーしていただき、貴重なお話を逃すまいと会場にはメモを取る中高生の姿もありました。

「絵の仕事をしていて良かったことは?」という司会の田中先生からの質問には、「やっぱり大好きな絵を描いて生活できる、ということですね」とのこと。さらに「自分の絵をより多くの人に見ていただけるようになったことが、とても嬉しいです」と笑顔で語ってくださいました。 授業後の質問タイムでは、憧れのカズキさんに直接質問できるとあって会場はちょっと高揚気味。イラストに関することから仕事全般についてまで、さまざまな質問が飛び出しました。

 

表紙イラストができるまで。その一部をお見せします!
▼写真をクリックすると大きく表示されます▼

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中高生からの質問にもひとつずつ丁寧に答えてくださったカズキヨネさん。集まった中高生にとって、貴重な一日になったと思います。お忙しいところ本当にありがとうございました。

■授業後の対談:キャラクターを描く上で大切なこととは

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特別授業の後、東京校コミック学科担当の田中先生とカズキヨネさんに、キャラクターを描くことについてお話しいただきました。

田中先生:こういうキャラクターが描きたい、と思っても技術が追いつかないことってあると思うんですが、カズキさんにもそういう時期はありましたか?

カズキさん:ありましたね。絵を描く技術が上がる過程で、自分の中での「よく描けた」というレベルも変わっていきますよね。「傑作だ!」と思って描き上げたこともあれば、どう直せばいいかは分からないけど「ちょっと変だな」という感覚が残ることもありました。どんな作品も数年経って見ると「なんだろう、この下手な絵は」って思いますね(笑)。

田中先生:学生の話を聞いていると、やっぱり少し前に描いた絵がすごく下手に感じたりする子が多いですね。カズキさんのようにプロとして仕事をしていてもそう感じることがあるんですか。

カズキさん:ありますよ!「もうその絵は出さないでください!」って心の中で叫んでいるものもいっぱいあります。

田中先生:まだまだ成長しているからそう思える、ということですね。

カズキさん:そうですね。ただ、今回の『薄桜鬼』もそうですが、ゲームなどは完成までに何年もかかります。そうすると、最初と最後で絵が変わってきたりするので、絵のテイストを一定に保つのが難しいですね。

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田中先生:それを保つのに、何かしていることはありますか?

カズキさん:そのために今ちょうど、PSPの『薄桜鬼』を息抜きも兼ねてプレイしています。実際にゲームをしている人の気持ちとリンクしないと、キャラクターが別人になってしまうこともありますから。『薄桜鬼』の世界をきちんと最初から最後まで把握して描くと、自然とそのキャラクターの表情になってくれるんですよ。

田中先生:なるほど。キャラクターを描くのが好きっていう学生はたくさんいますね。でも、今の話を聞いていると、ビジュアルだけじゃなくそのキャラクターの生き様というか、人間性や内面を理解して描くようにしている感じがしますね。

カズキさん:そうですね。まずそのあたりをつかめないと、自分の中でキャラクターが人形になってしまうんです。仕草や表情も自然に出せないですし、ただ格好よく構えているだけになってしまうので。

田中先生:よく学校長が、声優学科の人たちに説明する際「技術・テクニックではなく、いかにそのキャラクター自身に自分をシンクロさせるか」という話をするんですが、絵の場合もやはりキャラクターに気持ちをシンクロさせて描くことが大事なのでしょうか。

カズキさん:私は大事だと思っていますね。表面的な設定、例えば「インテリ系」とか「体育会系」というのを理解して描くのは簡単じゃないですか。仕草や表情をより人間らしく描き出すには、やっぱりキャラクターの内面を知る必要があるんじゃないかな、と思います。

田中先生:今日は貴重なお話をありがとうございました。

 
2009.8.9 GUEST DAY
2009年 9月 07日(月曜日)
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8月9日(日)、夏のオープンカレッジGUEST DAYにお迎えしたのは、『07-GHOST』のシスター・リーベル役や『鋼の錬金術師』のマリア・ロス役などで活躍中の名塚佳織さん。まずは、声優学科担当の浜口悟先生と声優学科第3期卒業生の年代訓子さんの司会でオープニング。そして、大きな拍手がわき起こる中、名塚さんがステージに登場しました。
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■笑顔があふれた、楽しいひととき
トークショーは、まず、出演中の『鋼の錬金術師』と『07-GHOST』の話から。どちらも癒し系のキャラクターで、特にマリア・ロスは母性本能の強い女性。かわいいキャラクター役で定評のある名塚さんとしては、最初は戸惑いもあったとか。「声の出し方や話し方を工夫したりして、今では彼女の気持ちもよくわかるようになりました。演じるのが楽しいです。」また、高い声に求められることが多い"萌え"キャラクターを演じるコツを聞かれて「照れずに思い切ってやってみることですね (笑) 」と気さくに話してくださいました。
 共演者の素顔や収録現場の雰囲気、さらに、今年4月にリリースしたCDやライブの話、休日の過ごし方なども楽しく話してくださった名塚さん。スキューバダイビングや釣りを楽しむアクティブな一面の披露も。「体験したことは、仕事のイメージや世界感をふくらませることに役立つんです。私が尊敬する人もみんなよく遊んで、感性が豊か。やはりいろいろなことを経験することで、心が豊かになるんだと思いますね。」会場に来た皆さんへのアドバイスも「学生のうちに気兼ねなくつきあえる友だちを作ること。そしてその友だちと遊びに行ったり、いろいろな経験をたくさんすることが大事だと思います。」

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最後は名塚さんといっしょに、全員で記念撮影。素敵な笑顔が印象的な名塚佳織さんでした。
 
2009.8.8 GUEST DAY
2009年 9月 01日(火曜日)
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8月8日(土)に開催された夏のオープンカレッジ GUEST DAY。今回のゲストは、『07-GHOST』のテイト= クライン役や『もやしもん』の結城蛍役などで人気の高い斎賀みつきさん。予想を上回る参加申し込みで 急きょ変更された会場には、熱い期待感があふれまし た。声優学科担当の浜口悟先生と声優学科2年の清岡美沙さんの司会で、いよいよ斎賀さんの特別授業が始まりです。

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■声優の世界が垣間見えた、熱いトークショー
斎賀さんといえば、テイト役をはじめ、男性キャラクターで大活躍中。「男性役をやりたい人は?」という質問に会場の女性参加者のほとんどが手を挙げるほど、男性役は人気です。そこで、男性キャラクターを演じるコツをお聞きすると、「人間を演じるという点では、性別は関係ないと思っています。」と斎賀さん。「まずは自分の声質や性質を見きわめて、それを生かすことが大切。皆さんには、誰かのマネでなく、自分の声を生かして、オリジナルになってほしいですね。」というアドバイスをいただきました。

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声優という仕事のやりがいや、収録現場のエピソード、業界の厳しさなども熱く語ってくださった斎賀さん。休日の過ごし方では、ゲームの攻略方法にまで話が及び、爆笑の渦も。会場は大いに盛り上がりました。最後に、「声優志望の皆さんにやっておいてほしいことは?」という質問に、「まずは学校生活を大切にしてほしいですね。そして、国語力を磨いてください。台本からは言葉だけでなく、心のやりとりまで読み取ることが必要なんです。挨拶や礼儀など、常識的なことを身につけることも大切です。そして、笑顔が素敵な、魅力的な人を目指してください。」参加者からの質問にも熱心に答えてくれた斎賀さんの言葉は、会場に集まった全員の心に深く残りました。
 
2009年アニカレ祭 トークショー
2009年 7月 13日(月曜日)
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6月20日(土)、大阪アニカレの一大イベント"アニカレ祭"が行われました。南中ソーランの勇壮な踊りで幕を開けたステージイベントのハイライトは、なんといっても有名ゲストによるトークショー。今年のゲストは、『コードギアス 反逆のルルーシュ』シリーズのルルーシュ・ランペルージ役や『狼と香辛料』のクラフト・ロレンス役など、アニメはもちろん幅広い分野で活躍中の福山潤さん。第1回、第2回のアニカレ祭ではビデオレターによる登場でしたが、いよいよ生出演が実現しました。
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■気さくな話に会場もリラックス
アニカレ祭の司会を務めるのは、声優学科4期卒業生の近藤綾香さんと声優学科の浜口悟先生。二人の紹介により、大きな歓声と拍手の中舞台に現れた福山さん。シリアスな役からコミカルなキャラクターまで、多彩な役を演じる福山さんに、まずは役作りについて聞くと「僕の場合、あまり細かく考えませんね」と、気さくな答えに会場は一気にリラックスムード。「ただ、僕の場合、そのキャラクターのビジュアルに違和感のない声をまず考えます。そして、性格設定からどんな話し方をするかなど、肉付けをしていく感じです」と、コツの一端を披露してくださいました。



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■爆笑あり!の楽しいトークショー
「高1の時、好きな女の子が声優志望で、誘われて養成所の試験を受けたんです」という声優の道に入ったきっかけをはじめ、初仕事のエピソード、アテレコ現場の裏話、休日の過ごし方などの話も飛び出し、会場には笑いの渦も。

最後に、会場に集まった漫画家・アニメーター・声優を目指す皆さんへメッセージ。 「アニメというのは、原作の漫画家、アニメーター、声優、それぞれの創作の苦労が混じり合って、ひとつの作品ができ上がるんです。どの道でも好きなことであれば、つらくても創作のイメージがわいてくるもの。好きなことに向かってまっすぐ進んでください」。 福山さんの温かい言葉に参加者全員、夢と希望をふくらませたトークショーになりました。
 
2009.4.19 GUEST DAY
2009年 4月 30日(木曜日)
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4月19日(日)、『鋼の錬金術師』エドワード・エルリック役や『NANA』の大崎ナナ役などで大活躍中の朴璐美さんをゲストに迎え、2009年度最初のオープンカレッジGUEST DAYが行われました。会場には続々と中高生が来場し、開幕前から熱気でいっぱい。そこへ、声優学科担当の浜口悟先生と声優学科タレントコース2年の竹林祐未さんが舞台に現れ、2人の司会で楽しくオープニング。そしていよいよ朴さんが登場すると、会場は興奮に包まれました。
■楽しいトークショーでは笑いの渦も
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 トークショーは、朴さん自ら会場の皆さんとやり取りするなど、朴さんならではの展開に。最初はやはり『鋼の錬金術師』の話から。「前のシーズンを観てた人っていますか?」の問いにほとんどが挙手。前シーズンが放映された6年前といえば、中高生は小学生の頃。人気の高さをうかがわせました。
 女性でありながら、見事に男性キャラクターを演じている朴さん。"半分男じゃない?"と共演者に言われるというエピソードで会場を笑わせた後、「女性だけど男性の声を出したい人は?」の問いに8割が手を挙げる中、「私が演じる上で心がけているのは、男の子がもつピュアさをふくらませるようにすることですね。」とコツの一端を披露。また、出演した舞台の裏話も、朴さんらしい楽しい語り口で話してくださいました。
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 司会の浜口先生から「この業界志望の若者に、10代のうちにやっておいてほしいことは?」という問いには、「ゲームなどの頭を使う遊びじゃなく、体や心を使う遊びをいっぱいやってほしいですね。」と朴さん。「それに、日本や世界の歴史に関心をもってほしい。歴史を知っていると演技のバックグランドがよくわかるんです。」朴さんのアドバイスを、中高生たちは熱心に聞いていました。

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 終了後は全員で記念撮影。リラックス顔とべっぴん顔の2バージョンで撮影が行われ、朴さんのかけ声が響くたび、笑い声や歓声がわき起こりました。 楽しく、大興奮に包まれたGUEST DAY。次回もお楽しみに! ぜひ、ご参加ください!!