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卒業生情報

マンガワンにて連載決定!卒業生みやけりくさんインタビュー!!

 

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バンダイナムコエンターテインメントが主導する、キャラクターデザイナーや漫画家、声優を一般公募から募り、プロアマ問わず一緒になって様々なメディアミックスを展開する企画「Project LayereD」(プロジェクト レイヤード)。
このたび、漫画家オーディションにて、マンガ・イラスト学科卒業生のみやけりくさんが見事グランプリを獲得し、秋よりマンガワンでの連載が決まりました!

みやけさん、おめでとうございます*☆。゚+.

連載が決まった今の心境や、オーディション用の作品制作で意識したこと等、みやけさんにインタビューをしました!
漫画家を目指す方はぜひご覧ください♪

「Project LayereD」公式ホームページはこちら


 

●グランプリ受賞おめでとうございます。今の心境を教えてください。

ありがとうございます!嬉しい反面、デビュー=連載なので不安もいっぱいです…。


●卒業後はどのような活動をされていたのですか?

しばらくは在学中についていただいた担当さんにネームを見ていただいておりましたが、だいぶ期間が空いてしまい…。しばらくバイトしかしていなかったのですが、これじゃだめだと思い、アシスタントで技術を磨きながら、作品を描いて漫画賞に投稿しておりました。


●なぜ、漫画家を目指そうと思ったのですか?

よくある話ですが、幼いころからお話を作ったり、絵を描いたりするのが大好きだったので、漫画家になりたいと思うようになりました。しかし、いざ描こうとなるとコマ割りがすごく苦手で、アニカレに入るまでは漫画を完成させたことがありませんでした…。 

 

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(1回戦 完成原稿より)


●「Project LayereD」の漫画家オーディションに応募をしようと思った経緯を教えてください。

Twitterで記事を見て、変わった企画だなぁと興味を持ったのがきっかけです。ゲーム、アニメ、マンガをそれぞれ違うストーリーで同時進行させたり、キャラデザ、声優などオーディションで決めたり…。
また、世界観が自分の大好きな近未来物でストーリーも面白くて、正直これはぜひ自分が作画をするしかない!!と思いました


●今回はあらかじめ世界観が決まっていたり、1回戦「完成原稿」2回戦「ネーム」と勝ち抜き戦だったりと普通の漫画原稿を仕上げるのと違っていたと思うのですが、苦労した点や気をつけた点などはありますか?

自分はどうも話をまとめるのが苦手なようで、その点に関しては自分のストライクゾーンドンピシャな世界観やストーリーが決まっていたのは、とてもありがたかったし楽しかったです。1回戦の完成原稿はページ数が決まっていなかったので、自分の技術が一番出せるところや、カッコいいシーンを抜粋して描きました。2回戦ではネームでも作品の勢いや魅力をわかってもらえるよう、演出を意識しました。いずれにしても、今回は参加者全員が同じ原作を描くという珍しい状況だったので埋もれないよう、自分にしか出せない味と、他の方と並べても印象に残る見せ方をとことん追求しました。

 

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(1回戦 完成原稿より)


●作品を拝見させてもらって、アクションシーンやコマ割りが魅力的だなと思ったのですが、やはり意識されたのでしょうか?参考にされた資料などはあったのでしょうか?

ものすごく意識しました(笑)。自分は大体ネームを3,4回切りなおすのですが、最初の方は本当につまらないコマ割りをしています…なんせコマ割り・構図は昔っからのコンプレックスでして…。1回目のコマ割りをした後は完全に読者目線に切り替えて、ここはもっとこうしたほうがカッコいいとか、ここでこんなコマがくるとスカッとするなとか、自分の感想とインスピレーションを踏まえて書き直しています。あとは、今回の原稿にはアシスタント先の先生から学んだ技術がものすごく盛り込まれております…。コマ割り、構図、べたの使い方など、とにかくカッコいい画面を作られる先生でして…!!本当に尊敬しています!!

 

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(2回戦 ネームより)


●制作環境について教えてください。制作はアナログですか?デジタルですか?また、原稿やネームを仕上げるまでにどれくらいの期間がかかりましたか?

今までは線画はアナログ、仕上げはデジタルでしたが、丁度1回戦の作業中に思い切って液タブを購入しまして、フルデジタルになりました。液タブすごいです…まるでアナログのような描き味、スピードもものすごくアップしました!しかし、そうは言っても遅筆でして、だいぶ時間がかかってしまいました…。

 

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(2回戦 ネームより)


●在学中のことについて教えてください。アニカレの授業で今でも役に立っている授業や思い出深いエピソードなどはありますか?また、学生時代に絵が上手くなるためにやっていたことなどはありますか?

表現技法の授業がものすごく役に立っています。卒業後アシスタントとしてすぐに使える技術ですし、作品のクオリティに直結する授業だったと思います!学生時代は、とにかくプロの漫画を研究していました。感動したシーンを見て、なんでこのシーンはこんなに感動するんだろう、と考える。キャラの表情、動き、コマ割り、構図、描き文字…、いろんな表現を技術的に理解して、自分の原稿に試していました。今もですけど(笑)。


●これから「マンガワン」での連載が始まりますが、意気込みをお願いします。

原作の魅力を最大限、いや無限大に引き出して読者の皆さんに届けられるよう、精一杯頑張ります!!


●最後に、この記事を見ている漫画家やイラストレーターなど目指している人たちへメッセージをお願いします。

「為せば成る、為さねば成らぬ、何事も」です。とりあえず下手でもいいから描いてみて、なんか違うと思ったらなんで違うのか考えてみてください。そうすれば確実に1歩ずつ進んでいけるんじゃないでしょうか。頑張ってください!!応援しています!!

 


 マンガ・イラスト学科

ストーリーコミックコース(2012年3月)卒業生
・みやけ りく さん

 

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「Project LayereD」公式ホームページはこちら

 

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