入学前に迷ったこと・・・「ものは考えよう」

私がこの学校への入学を決めたのは、大学3回生の就職活動直後の時でした。マンガ作りに関わりたかった私は、出版社への就職を目指していたのですが、出版社は就職が難しく、私も就職先が決まらない状況でした。私は悩みました。別の業界へ就職しようか、それともわざと留年したりして、翌年もう一度出版社をうけようか。そういった選択肢の中に、もう一つ道がありました。それは自分自身でマンガを作ること。そのために専門学校へ行くことでした。しかし、この選択には問題もありました。私がマンガを書いた経験が全くないこと。私は悩みましたが、ものの見方を変えることで、専門学校へ入学する決心がつきました。それはマンガ作りの経験がなくても、私はその分、別の分野の勉強や経験をして来たので、そういった経験は必ずマンガ作りに役立つはず。そしてマンガやアニメ関連の業界への就職は、大卒だけの時より有利になる。そういった考えのもと、一番自分の希望条件と合うこの学校への入学を決めました。 1-コミック学科ストーリーコミックコース 森 5 森 健一朗.jpg